「きれい・涼しい・楽しい・おいしい・地球にやさしい」

夏の強い日差しを遮り、室内の温度を下げる効果のある構造物として
『グリーンカーテン』が注目されています。


苔を張ったタイルを壁面に使ったりといった大がかりなものもありますが、
ここでは一般的なご家庭で簡単に出来るグリーンカーテンについてご紹介します。

主につる性植物が用いられ、支柱やネットを窓際に固定し、そこにつるを絡ませ栽培します。

植物のカーテンにより、建物の蓄熱を防ぎ温度上昇が抑えられ、
植物が発散する水分で周囲の気温も下がります。
また、見た目が涼しげなだけではなく、葉の蒸散効果によって室内に涼しい風が運ばれ、
冷房機器使用の節約にもなり、『CO2削減』という環境問題にも一役買うという良いことづくめです。

使われる植物の種類としては、夏の遮光目的のため、秋には葉を落とす落葉性の植物が多く用いられます。
鑑賞目的も兼ねたアサガオや、収穫目的としてのキュウリやトマト、最近ではゴーヤもよく用いられます。
グリーンカーテンに適した植物
ご自宅で収穫できたお野菜は買ってきたそれとは比べられないおいしさがあります。
また、お子様がいらっしゃるご家庭では是非お子様にも栽培や収穫のお手伝いをさせてあげてください。
ゴーヤは苦手かもしれませんが、お子様が自分で育てたお野菜を自分で穫り、
それを食べる時の笑顔は大人以上
であることは間違いありません。 

ただ注意点としましては、支柱をしっかり固定しないと危険なところです。
葉が茂り、実も成りますと重心も上がるのでバランスが悪くなります。
とくに夏から秋にかけての台風の時期には十分にお気をつけください。



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